持っているオービタルのシングルをてきとーに並べてみました
あまり詳しい解説がなくてスンマセン
シングルって貴重なんであまり聞けないんですよ
あと写真の加工とか面倒なのでそのままのっけてます。重くてスンマセン


映画「ザ・ビーチ」のメインタイトルの入ったCD
アレンジ版も入ってます
タイトル通りですが、マドンナの曲の一部をアレンジしてるみたいです (あんまり聞いてない)
altogather発売の時のアンケートを送った人の中から抽選で発送されたCD(らしい)です
拙者はオークションで手に入れました

are we here?はsnivilizationに入っているものよりも短いヴァージョンが入っています
拙者は持ってないんですが、are we here?はシングルCD(ジャケットはヴァーチャルリアリティの機械をつけた神サマ、 snivilazationのジャケット内にあるやつ)が存在し、それに入っているヴァージョンではないかと
altogatherが出回ってた頃に出た(らしい)シングル
内容はそんなによくないです
↑と同じ
これもそんなによくない
オークションで手に入れました
高かった
middle of nowhere発売時期に出回ってたシングル
特別すごくない
↑と同じ
これもそんなによくない
ブラウンアルバム系
一部のブラウンアルバムにはボーナスとして付属してた(と思う)
halcionのアレンジが数曲とdeeper、the naked and the deadとかが入ってます
かなり良いですが貴重らしく、手に入りにくいみたいです
拙者はオークションでかなりの高額で入札(しかも争った)
satan liveとの記述がありますが、メインはout there somewhereのライブ版
必聴です
数はそこそこ出ているらしく、yahooUKのネットオークションでは結構でてました (久しぶりに行ってみたらネットオークション自身がなくなってた。無くなったのかな?)

ちなみにジャケットの狂犬はオービタルがライブの時にステージのバックで映す映像より
satan演奏時にこういったネガティブなイメージやは戦争フィルムが流れます
↑と同じ
ただしthe girl with the sun in her headのライブ版が入ってます
必聴
これも↑と同じ。chimeとimpactのライブ版が入ってます
chimeからimpactへの流れは見事の一言

3枚集めるとライブの気分が味わえます
通は時計仕掛けのオレンジのテーマを最初に流しましょう
映画スポーン版のsatanが入ってます
確信犯的にthe girl with the sun in her headのライブ版(satan live2に入っているのとは別物)が入ってます
mock tudorが入ってます
たしか米版のmiddle of nowherにボーナスディスクとして付いてたと思うので
聞きたい人はそちらを買いましょう
↑と似たような感じでstyleのアレンジが入ってます
バグパイプスタイルとか
in sidesアルバム版では結構退屈だった感のあるthe boxですが、
こちらのバージョンを聞くと少し好きになるかも
退屈なのは変わらずですが、メリハリがついているので拙者は結構好きです

映画「ザ・セイント」のメインテーマが入ってます
加えてアレンジ?な「the sinner」が入っています
映画自体はまぁまぁだったと記憶しています

確かthe boxも入っていたかと
この時期のオービタル関係のCDには必ずと言っていいほどthe boxが含まれています
確か米版in sides(初版)のボーナスCDと同じだったような・・・
なんで曲自体はsnivilizationに似た感じだったかと

depechemodeのシングルらしいのですが、
一曲オービタルの曲が入ってます
すげぇいいです

Home/MessageBoard