[解説] 本体: 機首を後ハメ加工した以外は素組み ガンバレル: 素組み 差し替えで展開ギミックが可(写真では忘れてましたが上のフタ?みたいなのも開きます) 並べるとグラディウスみたいです 武装: 下部のレールガンを後ハメ加工 砲身フルオープンなんてのも可 塗装: サフを全体に吹いた後、オレンジ+朱色+蛍光オレンジで塗装、 そのあとグラデーションをかけました 武装はいつものように青に赤を混ぜたものをシルバーを吹いた後に吹きました 制作を終えて: はっきし言って玄人向けです HGUCとかMG作っていきがってる素人は手を出さない方が無難 ぱっと見とは裏腹に手間が尋常でないです 合わせ目消しはそんなに苦労はしないんですが、 なにせ数が多い(ガンバレルは4つもあるんですよ!) ガンバレルそれぞれに 合わせ目消し、パーティングライン消し、ヒケ処理(多いです)、 をしてると、思わずちゃぶ台をひっくり返したくなります(笑) 加えて、ガンバレル側面の凸部分ですが、マスキングが必要です ガンバレル一つにつき4箇所x4=16の計16箇所! 断言します、途中で飽きます(笑) 製作にあたってのアドバイスをしておくと、部品をなくさないように気をつけることですかね 細かい部品が多いので・・・ 上記したように苦労が多い上に、部品なくした日にゃあテンション一気に下がる事確実です でも、それだけに完成したときの喜びは格別だと思います かっこいい! おまけ写真 |