1/72 レギオス・エータ アーモダイバー[01/22/2014]
頭：
キャノピーはクリアオレンジで塗装、横のセンサーは閉じた状態とのコンパチですが展開状態で組みました
なおレギオスの頭部は金型の関係かイオタ、ゼータの分も付属しますので事実上はコンパチキット
なおレギオスの頭部は金型の関係かイオタ、ゼータの分も付属しますので事実上はコンパチキット
腕：
関節全てをポリキャップ化、手首はバンダイ製のパーツを使用しています
胴体：
両腕の軸受けを仕込んだ以外はキットのままです
ランナーを見ると胴体のパーツを置き換えればそのままソルジャー形態になるような雰囲気
ランナーを見ると胴体のパーツを置き換えればそのままソルジャー形態になるような雰囲気
両足：
股関節はボールジョイント化
他は全てポリ関節に置き換えています
他は全てポリ関節に置き換えています
塗装：
エアブラシで白をまず塗布し、マスキングして青を重ねています
グレーなどは筆で塗装、デカールは劣化していたので貼れる分だけ貼っています
グレーなどは筆で塗装、デカールは劣化していたので貼れる分だけ貼っています
製作を終えて：
機甲創世記モスピーダよりレギオス・エータ アーモダイバーです
２色整型、ポリキャップは不使用で定価300円
２色整型、ポリキャップは不使用で定価300円
プロポーションは特に問題ないのですがプラが硬くて割れやすい！
普通に組んでもパキパキ割れるので苦労しました
普通に組んでもパキパキ割れるので苦労しました
関節は可動にしたもののポーズが限定されるので固定でもよかったかも
レギオスはソルジャー形態でも飛行可能なため劇中ではあまり出番がなかった印象
どちらかと言うと駐機状態で登場し、隣でキャンプという絵の方が多かった覚えがあります
レギオスはソルジャー形態でも飛行可能なため劇中ではあまり出番がなかった印象
どちらかと言うと駐機状態で登場し、隣でキャンプという絵の方が多かった覚えがあります