[解説] 頭: 全体的に小型化しています 合わせ目の所で数ミリ、あと頭頂部を削りこんでいます 腕: 手首の隙間が気になったので受けの所に1mmプラ板を張ってみました 可動が制限されそうですが、あまり変わらないのが現実です 左肩スパイクアーマーはうすうす攻撃を実施 ボディ: 首のポリキャップ受けを削りこんで頭が体にのめり込むような感じに 肩幅狭い&オシリがでっかいのでプロポーション変更 肩幅を1mmプラ版で左右それぞれ幅増し、そのあと真っ直ぐになるように削り込み 腰周りを小型化、股関節を左右両断して再接着、5mm位は幅が狭くなってるはずです また、フロント、バック、左右のアーマーを削って小型化 ついでにフロントアーマーも左右独立可動にしています 足: すねの裾にうすうす攻撃を仕掛けています 武器: 特に変更なし 塗装: ボディはカーキグリーン、手足はダックエッググリーン、関節はインディブルーに黒を混ぜたもの、 (ヒートホーク除く)武装およびバックパックはグレーで塗装しています 例によって例の如くハゲチョロを追加 制作を終えて: 存在はしているものの、劇中ではほとんど登場しない指揮官機です 知る人ぞ知る、劇場版IIIのア・バオア・クーのシーンで数カット登場した奴です まぁガンダム見てる人は知ってると思いますのでなぜタイトルがそうなったかはあえて解説しません 主催者のショウ山田さんには「(本来、)ザクとはこういうものなのだよ!ザクとは!」 という作品を期待しています」とか言われちゃったんですが、期待に添えられてれば幸いです |
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