Gファイター[Aパーツ]: 特に大きな改造はしておりません とりあえず2連キャノンを後ハメですが実は上に乗ってるだけ 左右の翼をひっくり返すとこんな感じ Gファイター[Bパーツ]: 余ってたガンタンクのキャノンを追加 左右のエンジンブロック?に取り付けたので回転しても前に向けられます スラスター部分を引っ込む感じに修正 ディテールも変更していますが、単に塗り分けが面倒だったという話です 左右のエンジンブロックは後ハメ加工(当時はここがよく折れて困った コアファイター: おいちょっとこのコアファイター見てくれ、こいつをどう思う? すごく・・・大きいです・・・ SガンのGコアと比較してもこの大きさ 機首を後ハメした以外は素組み 塗装: 一応MAX塗りになります ブルーの部分はコバルトブルーを下地に角を残すようにインディブルーで塗装、赤の部分はイタリアンレッドを下地に角を残すように赤で塗装 白部分は青を下地にして白を塗っています 黄色は多少オレンジを混ぜたもので、キャノピーは全て黒としました キャノン部はダークグレイで塗装し、スラスター部はシルバーに黒を重ねました デカールをテキトーに貼っつけて半つや消しでトップコートしました 製作を終えて: 近藤版ギャンを作ろうと思ってパーツ用にガンダムが欲しくて買ったのですが、模型店へのお布施の意味を込めて買いました 当時は大人気で手に入りにくかったようですが、HGUCが発売された今では隅っこでホコリをかぶっているキットです 丸山健曰く「Gアーマーはパーツの数が多いんだぜ、プラモ暦の浅いお前にゃ無理だ」 なのですが、確かにパーツが多い 今回は全て作らず、Gファイターの部分とコアファイターだけを作りました Bパーツに武装を追加して武装で劣るGスカイ・イージーを補完です HGのG3ガンダムにカバーパーツを付けてみましたが見事に合いません いずれガンダムを作ってGブル、MA形態のガンダムに出来るようにしようかと ちなみにウィキペディ アにGアーマーの解説があるんですが、「矛盾」とか「設計ミス」という単語が乱発しております |