陸戦ガンダム飛行試験型[07/30/2008]



[解説]

本体は素組みです
アンテナのシャープ化など、基本工作は鹵獲仕様と同じです
腕:
装備品:
バックパックは1/100ガンブラスターのを基に左右にHGZZガンダムのバックパックをぶっ た切った物を左右に取り付け、羽根はプラ板で製作しました
塗装:
サフ吹いた後に基本塗装、いつものパターンです


製作を終えて:
ドラグナーに最近興味が出てて、調べているうちにキャバリアー装着型とか見てて、 そっからバイファムのスリングバニアー装着型に流れていきました
今回はそのイメージで水色でエンジン部を塗っています

お話としては、陸戦ガンダム独特のバックパック換装機能を使って空戦用のバックパックを試作してみた、といっ た感じ
結果としてはアームの強度が不十分で飛行に成功はしたものの途中でガンダムだけが 落下し、コントロールを失ったバックパックは墜落・四散という流れで、結局バックパック試作二機目が作 られる前に終戦、必要性がなくなったのと、ドダイ改や可変MSの開発が優先されプランは自然消滅・・・ストーリーとしてはそんな感じです
ですのでこちらで紹介されている活躍写真はあくまでイメージ、という事で





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