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宇宙世紀0084 来るべき地球圏帰還に備え、アクシズ首脳陣より提案された侵攻用MS開発プランの一つ、水陸両用機である。 その用途はHLVに頼らない単独での大気圏突入、着水後の水中戦、上陸、拠点制圧という流れの電撃戦を想定しており、加えて共に着水する友軍HLV護衛と揚陸援助も考慮に入れられている。 この無謀とも言える性能要求を付き付けられたアクシズ技術陣は、生粋のスペースノイド(宇宙人)であり、地球への紀行はもとより、開発の基盤となるはずのMSMシリーズを見たことも無い者がほとんどであった。 頼りの旧大戦での水中用MS開発データも、アクシズに持ち込まれていた物は、切羽詰った敗走時の余裕の無さからか非常に断片的であり充分とはいえなかった。 ここまで危機的開発状況と不足しがちな資源も災いし、実行されたのは、徹底したコンピューター・シュミレーションと、それを基にして製作されたパーツを既存の機体に組み込んでのカット&トライである。 こうして、改修を繰り返される機体での実働データにより、手探りではあるが着実な成果を徐々に上げて行く事となった。 宇宙世紀0087 AMX−109 カプールの開発にも活用された本機は、後の改修後、本格的な大気圏突入仕様となり、上半身を強固な耐熱アーマーで覆い、その表面より噴射される冷却剤を用いて大気の壁を突き抜けるはずであった・・・・。 宇宙世紀0088 8月 アクシズの執政 ハマーン・カーンはMS部隊ではなく、自ら艦隊を率いて地球に降下。 武力の威嚇をもって連邦議会のあるダカールを制圧し、旧ジオン軍やティターンズ残党を配下に収める。 10月末には、ダブリンへのコロニー落としを決行し、大惨事を引き起こす。 その結果、地球連邦政府にジオン発祥の地であるサイド3の譲渡を認めさせた。 後に言われる、第一次ネオ・ジオン抗争(別名:ハマーン戦争)である。 と、まあ、作品が早めに完成したので、ざ〜っと俺設定を考えてみましたが、見事にザルです。 ほころび有り過ぎでして、気恥ずかしい。 そんな訳で本機は、低視聴率でおもちゃが売れないクローバーの要請で、番組のテコ入れを思案中の富野メモにあったかもしれない、水中(怪獣)MSの没メカとでもした方がしっくりと行きますかね。
変形途中。
ファイティングポーズ。
リアビュー。
サイドビュー。
製作記事 ・ 胴体と足は、HGUCドムをほとんど、そのまま使用。 ・ 頭、背中の殻、腕、足首、リアスカートは他キットから流用。 これも、ほぼそのまま使用。 ・ 基本色はオリーブドラブ2の缶スプレーを吹き、白、黒、その他を筆塗り。 ・ デカールは、AFVの流用とプリンターで作った自作の物。 外殻を展開してのリアビューは、某F1のパクリ。 ・ ウォッシング、仕上げのトップコートで失敗したり、完成間近で部品を壊したりのトラブルもありまして、荒い仕上がりとなりました。 ・ 次回がありましたら、簡単フィニッシュで小奇麗な品を完成させてみたいです。 |
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[GOZAさんのコメント] うははははは! ドムとはシルエットがまるで違うように見えてもドムには間違いないというこの矛盾!! 今回のインパクトNo.1!? 変形&ファイティングポーズは大笑いさせてもらいましたが、同時によく収納できたと、そしてまるで違うパーツを組み合わせつつも全体的に破綻なくにまとめられていると思いました。 カプールのテストベットと言う設定もいいですね! [iyahhoのコメント] HPを拝見してましたので薄々わかってはいましたが、管理人としてメールを受け取ったときは爆笑させていただきました(笑 良い意味でレギュレーションぎりぎりな所が素敵すぎます しかもモチーフは妖怪人間!? 指(?)も設定通りしっかり三本、いや、途中で折っちゃったのが妖怪人間へのアイデアへ繋がったのでしょうか? 富野メモにあったかもしれない、まさにそんな感じです またよろしくお願いします HP早く回復するといいですね [ばっちさんのコメント] サムネイル見た時点で何が出てくるのか楽しみにしてましたが…。 まさか妖怪人間ベムを入れとるとは!(違) しかも背中派手!! ミリタリー配色の本体部との差が激しいのですが、それよりも水中用ってのは後付けなのかなぁ?と思ったり…。 それぞれ易しい工作ではないでしょうに…。余裕を感じさせられます。 [匠さんのコメント] はじめまして、 気楽に参加したコンペでしたが、 いや、工作がスゴイですね。 塗装も真逆のカラーリングなのに バランス良くまとまっています。 |