腰の可動域改造と、首がもう少し回るように改造してあります。 今回が三作目のHGUCですが、前回作成したガンダムと比べると、 価格が千円を越えているので購入するか否か、かなり悩みました。 さて今回のドムですが、腰周りの部品点数が多いので、 さぞかし良く動くのかと思いきや、ほとんど動かないんですね。 空を舞うドムとはいえ、上や下や右や左にバズーカぶっ放したいところです。 改造は0.4mmプラ板と余ったランナーなどで行いました。 |
[GOZAさんのコメント] おお、肩の可動が凄い事に! 私は腹と肩の可動はもう諦めてましたが、こういう方法があったのかと感心しました。 写真、正面下からのライトやレフ版を使うか、明度をいじってもらえるともっと細かい所も見れたのですが…これはこれで宇宙っぽくていいかも(笑)。 あと、宇宙機のウェザリングは今後の参考にさせていただきます。 [イッソさんのコメント] 詳しい説明はありませんですが、肩のベルトを弄っていますね。 これで、バズーカの両手抱え上げも可能になって、とっても迫力ある作品だと思います。 独特の装甲表現(単に光の加減なのか?)も好きですよ。 加えて、高い、部品が多い、動かないの、意外な3重苦をチクリと指摘してる所も中々。 [iyahhoのコメント] まずは参加ありがとうございます 異色作が多い中、正統派なドム、いい感じです ぱっと見ノーマル仕様とはいえ、肩とか相当いじってるようで、バズーカの両手ポーズも違和感なく決まってます! 価格が千円を越えているので>確かに最近のは高価になってますね 最初の800円とかいう価格設定を考えると確かにそれは感じます 旧キットのドムなんか500円ですからね(笑 またよろしくお願いします [ばっちさんのコメント] はじめまして。よろしくお願いします。 頭部両脇のベルト(?)の可動は斬新ですね。 各部の煤汚れや黒いパーツへの傷表現など、良い雰囲気だと思います。 気になったのは開き手(左手首)のパーティンぐラインの処理が甘いのと仕上げの雰囲気が違うように見えること。写真のせいでしょうか?(^^; |